【うつ病体験談】うつ病になってからの生活が本当に大変だったお話【専門学生編①】

うつ病生活【専門学生編①】 うつ病体験談

こんにちは、アンナです。

 

私は専門学生だった時にうつ病になりました。

 

うつ病になったきっかけはこちらに書いています▼

【うつ病体験談】私がうつ病になった原因、きっかけは家族でした【前編】

【うつ病体験談】私がうつ病になった原因、きっかけは家族でした【後編】

 

実家を出て東京での一人暮らし、専門学校へ通いはじめて1年弱くらい経った頃に症状がで始め、学年があがって何か月か経った頃に症状がだんだん悪化。

 

思いきって心療内科へいってみると、うつ病だと診断されました。

 

それからの学校生活はとても不安定で本当に大変なものでした。

 

薬を飲みながらの学校生活

その頃のことは、記憶が曖昧な部分もあるのですが、、

 

アンナ
アンナ

ひどい時は教室で毎日泣いていたことは鮮明に覚えています。

 

心療内科に初めて行ったその日から、お薬を処方されて飲み始めました。

 

毎日不安に襲われたり、あまり眠れなかったり、自分でもどうしていいのか分からない気持ちがグルグルしてなかばパニック。

 

ただ、「学校には行かなきゃ…」と思って頑張って行くようにしていましたし、当然のように毎日課題もあるので、不安定ながらも薬を飲みながらなんとか学校生活を送っていたのですが…

 

そのうち、学校生活に支障がでそうなくらい眠れなくなったり、課題が手に付かなくなっていきました。

 

家族のことをいろいろ考え始めると、不安な思考が止まらなくなり、もう何もできなくなってしまうんです。

 

「無気力」とはまた少し違うのですが、やりたくてもやることができない、一人で家にいて不安に陥ってしまうと、課題をやらなきゃいけないのは分かっているのにできない…

できない自分に焦ったり、さらに不安になったり…

 

そんな風になっていきました。

 

勇気を出して「うつ病」を先生に打ち明ける

その時の私は、学校の友達にうつ病のことを話していませんでした。

当然、担任の先生にも話していませんでしたし、最初は話すつもりもありませんでした。

親にも隠していました。

 

自分だけでなんとかしたかったんです。

 

ですが、上に書いたように学校生活に支障がでそうになってきたことが不安になってきました。

 

悩んだ末に、担任の先生にうつ病のことを打ち明けて相談することにしました。

アンナ
アンナ

なんでそんなに打ち明けることに悩んだのかというと、「うつ病」ということを受け入れてもらえるか不安で怖かったからです。

遅刻や課題ができていないことへの“言い訳”のように捉えられたらどうしよう…と当時は不安でした。

 

その時の担任の先生は、その当時で確か30代、女性の先生で他の先生たちに比べると若く、学生と距離が近い存在でした。

 

話しやすい存在なはずなのに、私が人見知りということもあり、それまで先生と気軽な会話なんてしたこともなかったんです。

なので余計に勇気がいりました。

 

「先生、お話したいことがあるのでお時間作っていただけますか?」

 

この一言を言うだけでもかなり緊張したと思います。

 

とにかく、これまでの経緯と今どんな状態なのかを必死に話しました。

 

家族のことで悩んでうつ病になったこと

●今、病院に通っていて薬を飲んでいること

●課題が手に付かなくなることもあること

●眠れず、寝れたとしても朝起きることができずに遅刻してしまうこと

 

などなど、いろいろと話しました。

 

「もっと早く先生に相談すればよかった…」と思ったほど、その先生は親身になって相談に乗ってくれ、その後もいろいろとケアしてくれる存在になります。

 

アンナ
アンナ

いまだにその先生への感謝の気持ちは忘れません。

 

突然授業中に泣きだす毎日へ

先生の理解が得られた後、遅刻してもいいからなるべく学校に行くように頑張っていました。

 

でも、気持ちが不安定すぎて、授業中に突然涙がでてきてしまうんです。

 

そうなるともう止まらなくなるので、わんわん泣いていました。授業中に。

 

さいわいなことに、私のクラスには「先生の授業準備用の小部屋」が併設されていました。

私が泣きだしたことに先生が気付くと、いつもその小部屋に連れていってくれました。

 

その小部屋で嗚咽をもらしながら泣く

泣き疲れてぐったりする

なんとか落ち着いてきたらまた教室にもどって授業を受ける

 

これを繰り返していました。

 

アンナ
アンナ

今思い返すと…まわりのクラスメイトは初め、かなりビックリしたんじゃないかと思います。

いきなり泣きだすんですからね(笑)

でもいい人たちばかりだったせいか、みんなそっと見守ってくれている感じでした。

 

家にひとりで居ると、学校にいる時よりも余計にいろいろ考えてしまう

不安に襲われ、むなしい気持ちになる

なにもできなくなってしまう

 

という傾向にあった私。

 

そのことも理解してくれていた先生は、特別に教室に残って課題を進められるようにしてくれていました。

 

アンナ
アンナ

この先生でなければ、私はこの時の学校生活を送れていなかった…

控えめに言っても、かなり恵まれた状況だったと思います。

 

友達との関係性にも変化が

クラスの人たちの中で仲良くしていた友達もいましたが、「常に一緒にいて行動する」みたいなことはなかったです。

 

ひとりでいたり、誰かと一緒にいたり、その時その時で違っていました。

 

「常に特定の誰かと一緒に行動する」ということが、うつ病で不安定だったその時の私にとってはしんどかったんです。

 

アンナ
アンナ

移動教室なんかもひとりで移動してたな~

 

特に、お昼休みは必ずひとりで過ごしていました。

 

お昼ご飯を食べるのも、教室の自分の席でひとりで食べていました。

 

心配したクラスメイトが「一緒に食べない?」と声をかけてくれることもあったのですが、それさえも断り、ひとりご飯…

 

でも全然寂しくなかったんです。

 

この時期は不安定真っ盛りで、それまでの人との関わり方に変化があった時期でした。

 

それまでは必ず誰かと一緒にいて行動、お昼ご飯をひとりで食べるなんて考えられない!、そんな典型的な女子でした。

 

そんな私がひとりでいても平気になっていました。

 

いろんな感覚がマヒしていたような、そんな感じ。

 

食事にも興味がなくなりどんどん痩せていくことに

アンナ
アンナ

うつ病の症状がではじめたころから、食欲がなくなっていきました。

とにかく不安な気持ちでいっぱいいっぱい、食欲がわかず、でも何か食べなきゃ…

 

そんな私が食べていたのはカロリーメイトやヨーグルト。

 

本当に とりあえず」 食べてる感じ。

 

お昼ご飯はカロリーメイト2本とココアのみ。

 

当然瘦せていくし、ちゃんと食べていないからものすごく疲れやすくなってました。

 

アンナ
アンナ

もともとは普通体型だったところから4~5kg痩せて、周りから心配されるように。

ある時友達の家に遊びに行き、宅配のピザを頼んで食べたんです。

食べたのは2カット。

 

その後ものすごい胃痛に襲われ、全然おさまる気配もなく、結局次の日学校を休むことに…💧

 

おそらく、栄養補助食品が主食になっていた私の胃が、突然の脂っこいものに耐えられなかったんだろうと。。

 

 

アンナ
アンナ

この2~3年後、私は摂食障害で本格的に悩むことになっていくのですが、この時から徐々にはじまっていたのかな?と思います。

 

 

私はなんとかこの学年を過ごすことができ、進級してまた新しいクラスを始めることになります。

 

それまでとは違った症状がでるようになってしまうお話は、②に続きます。

続きはこちら>>【うつ病体験談】うつ病になってからの生活が本当に大変だったお話【専門学生編②】

 

 

読んでくださりありがとうございます!

 

それでは~

 

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当ブログ管理人
アンナ

約10年うつ病を患っていた【元うつ病】、子なしのアラフォー主婦です。
少し神経質でわりと綺麗好き、でもめんどくさがりでもあります。
東京在住。

当ブログは私自身のうつ病体験談や家族のこと、ライフスタイルや好きなことを綴っていく雑記ブログです。

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